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The Binding of Isaac: Afterbirth+ (Japan)

Nintendo Switch
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当時のレビュー
2017
84
✪ レビュー日 2022年11月12日
84

物量と再挑戦性の怪物で、その奥深さはローグライクでも並ぶものがない。あえて薄汚れた作風と難度は最初こそ人を選ぶが、組み合わせの豊かさが何百時間も掴んで離さない。

みんなの判定
カテゴリ
ローグライク 2 人用 16+ 協力プレイ
説明
エドマンド・マクミレンのカルト的ローグライクの増補版で、Nicalisが2017年にSwitchで発売。ランダム生成のダンジョンを、悪夢のような生き物へ涙を撃ちながら巡り、拾うたびに一戦を根底から変えるアイテムを集める。アイテム、秘密、組み合わせがほぼ底なしに絡み合う迷宮だ。

The Binding of Isaac: Afterbirth+のレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
4/5
音楽
"優秀"
2/5
シナリオ
"古典的"
面白さ
"最初の数分から"
難易度
"難しい"
技術情報
💾0,6 GB 📅17/03/2017
発売元 Nicalis

The Binding of Isaac: Afterbirth+(Nintendo Switch)の価格・相場・レア度

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記憶に残るボス

宗教画の図像と幼年期の不安から引き出された、悪夢めいたボスたちの陳列だ。その種類は膨大で、難しさは拾った道具次第でまるごと変わる。同じ相手が、形ばかりの通過点にも、一方的な処刑にもなる。

みんなで遊ぶ楽しさ

ローカル協力モードが体験を一変させる。一人がアイザックを操り、他は衛星となって付き従う。相乗効果の発見を分かち合い、破格の道具を前に笑い合うことが、ソロでもすでに秀逸なローグライクに、和やかな一面を加える。

The Binding of Isaac: Afterbirth+は2026年でも遊ぶ価値がある?

原型の版から十年近く、『The Binding of Isaac』は今なおローグライクの絶対的な基準であり、この『Afterbirth+』はSwitchでも屈指に充実した版であり続けている。ジャンル全体への影響は計り知れず、その狂気じみた道具の組み合わせを退けたものはない。ローグライクがインディー界を席巻するいま、源流に立ち返ることはかつてなく示唆に富む。Switchなら、短い周回の循環と底なしの奥行きが、携帯機での底知れぬ泉になる。

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